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青森で県内建設業者が製品展示会
2007年11月03日
公共事業削減などの影響を受けて新分野に進出した県内建設業者による製品展示会が一日、青森市のラ・プラス青い森で開かれた。二十一団体が、自社で栽培した農産物や新開発の工法などを紹介した。
展示会は国土交通省東北地方整備局や県などの主催で、初の試み。各社がブースを設け、ヒバ油を使った化粧品、太陽光発電による融雪システム、光触媒の消臭剤などの独自性あふれる製品・技術をPRした。
弘前市の嶽開発は、岩木山ろくの地下水を使ったワサビ栽培の事業を紹介。昨年末に苗を植えたワサビは来春から順次出荷する予定だという。自社の農園で育てた「嶽きみ」や、弘前在来種トウガラシ「清水森ナンバ」も展示した。
硫黄固化体(レコサール)を用いた新工法を導入した八戸市の下舘組は、コンクリートに比べ酸に強く、腐食しにくい特長をパネルを使って説明した。
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