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“宇宙普段着”の着心地は 快適さ追求、土井さん試着
2008年03月16日
国際宇宙ステーションで活躍中の土井隆雄さん(53)が、14日(日本時間15日)の日本実験棟「きぼう」保管室への入室時、飛行士の快適さを追求した新しい“宇宙の普段着”姿で登場した。
飛行士が通常、地上の普段着を持ち込んでいるのに疑問を感じた日本女子大の多屋淑子教授(生活工学)が、日本人を含む20-30人の飛行士に宇宙で必要な機能を聞き取って分析。産官学で連携し、シャツやズボン、下着など計8点を開発した。
宇宙では洗濯ができないため、光触媒で表面加工した汚れにくい素材を使用。寒いという意見で保温性にも配慮した。汗の吸収、静電気防止、飛行時の重量制限を考慮した軽量化、燃えてもガスが出にくいことなど安全性の要求も考慮した。
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