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トヨタ、工場でも環境対応 植樹や太陽光発電
2008年05月19日
トヨタ自動車は18日、環境対応のモデル工場と位置づける堤工場(愛知県豊田市)で国内最大規模となる約5万本の植樹を実施した。従業員や近隣住民約5000人が参加、自然との共生をアピールした。
堤工場はトヨタの環境対応を象徴するハイブリッド車「プリウス」を生産。3月には自動車工場では世界最大級という定格出力約2000キロワットの太陽光発電を導入した。工場の外壁には空気中の窒素酸化物(NOx)を分解する光触媒塗装を施している。太陽光発電の導入などを含めた一連の対策により、二酸化炭素(CO2)排出量を1990年度比で55%削減できるという。
植樹に参加した渡辺捷昭社長は「環境や人に優しく、地域に愛される工場にしたい。太陽光発電や生産工程でのCO2削減などハード面に加え、人づくりなどソフト面での取り組みも進める」と今後の対策強化を強調した。
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