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親水性

親水性とは、撥水性とは反対の意味でガラス表面と水滴との接触角が小さく(下図参照)、水がなじみ易い性質のことを親水性といいます。
よって、親水性が高いガラスはガラス表面に水滴ができにくくなるので、曇り止め効果(ガラスが曇って、視界が遮られることを防ぐ効果)が期待でき、自動車のフロントガラスの車内側の曇り止めなどに応用されています。
 
この親水性を発揮するものとして注目されているのが、光触媒技術を応用したガラスで、表面に酸化チタンでコーティングされたガラスです。
光触媒技術であるので、表面の酸化チタンに紫外線があたることで、ガラス表面が超親水化します。
 
光触媒であるので、曇り止め以外の効果として汚れを防ぐ効果も発揮します。
 

2007年04月07日 登録

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