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酸化チタンとは
酸化チタン(TiO2)とは、下記の組成式を見ても分かるように、正式には二酸化チタンのことを酸化チタンと呼んでおり、特に珍しい物質という訳ではなく、白い絵の具等の塗料、釉薬、化合繊用途など顔料として、また光触媒など機能材料として多く使われているものです。
絵の具として他の色と混ぜて使った場合、日光に長期間さらされると光触媒の作用によって脱色したり、絵の具が割れてしまったりする場合があります。
また、人体に影響がないと考えられているため、食品や化粧品の着色料(食品添加物)として、利用されています。
酸化チタンには3種類の結晶があります(右図参照)。 『ルチル型』、『アナタ-ゼ型』、『ブルッカイト型』と呼ばれていて、通常は光触媒としてはアナターゼ型が使用されます。 |
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2007年03月27日 登録


